クラミジア検査を自宅でカンタンにできる性病検査キット

2018年12月2日

【自宅でカンタン性病検査】梅毒の感染者が増え続けています!あなたは大丈夫?

匿名で自宅でカンタンに梅毒・HIV・クラミジア等の性感染症の早期発見ができる

性病検査と聞くと、「病院で何科に行けばいいのかわからない」「高額な費用がかかりそう」「保険がきくのかわからない」といった疑問点が頭に浮かびます。また、「性病検査に行くのがシンプルに恥ずかしい」という気持ちも出てきますよね。

とはいえ、性病検査はタイミングが重要で、「もしかしたら」と思ったときに検査しておくことが大切です。梅毒は早期発見をすることで、ペニシリン治療で一大事になることを防げます。

性病検査STDチェッカーは、郵送キットなので自宅で簡単に検査ができます。検査を受けるために名前や住所を記入する必要もありません。名前の代わりに自分で決めたIDとパスワードでログインし、検査結果を知れます。誰にも知られず受けられるのがうれしいですね。

検査を受ける時期は、なるべく早い方がよいですが感染の機会から3か月後に検査をすることが最も確実です。感染症ごとの検査の時期などは詳細ページでご確認ください。

 

>> 性病検査STDチェッカーの詳細はこちら

 

 

日本で梅毒感染者が増えています!

梅毒と聞くと昔の病気のような印象があります。ペニシリンによる治療法が確立されているため、早期発見をして治療に取り組めば治る病気だからです。しかし、現在でも感染後に放置しておくと、感染後3か月から3年で手のひらや足の裏、体幹を中心に赤い発疹が現れます。放置しても治ることはなく、そのままにしておくと感染後3年から皮膚や筋肉、骨などにゴムのように固い腫瘍ができます。

国立感染症研究所の発表によると2018年の11月11日時点で今年の梅毒感染報告者は5,955人と前年を超え、48年ぶりに6,000人を超す見通しと言われています。男性は20~50代と感染の幅が広い一方で、女性は20代前半の感染が特に増えているとのことです。その年代の異性と性交渉を持った覚えのある方はチェックしてみるのがよいかもしれません。

 

 

尿と血液を採取して性感染症かどうかをチェック

STDチェッカーで行う検査の流れは、検査キットの中に入っている「採取器具」で、尿や血液などの検査物を採取して送り返すだけです。

それぞれの性感染症については下記の検査方法でチェックが行われます。

・クラミジア:TaqManPCR法
・淋菌:TaqManPCR法
・HIV(エイズウイルス):CLEIA法(第4世代抗原抗体スクリーニング検査)
・梅毒:CLEIA法
・B型肝炎:CLEIA法
・トリコモナス:塗沫検査
・カンジダ:塗沫検査

 

 

性病検査だけじゃなく充実したサポート体制があるので安心です

STDチェッカーによる性感染症の郵送検査サービスを提供しているアルバコーポレーションは「郵送検査認定事業者」の認定を受けています。日本性感染症学会認定士や性の健康カウンセラーによる丁寧で専門的なサポートも行っています。

全国約43,000件の医療機関検索メニューを備えるなど、性感染症かどうかを検査するだけでなく、その後のサポート体制も整っているから安心して利用できます。

性病検査は陽性か陰性かという結果を出すものですが、陽性だった場合にどうすればよいか?などの感染に関する悩みにも専門家に相談に乗ってもらえると心強いですよね。

 

 

説明とサポートが手厚いから、初めてでも自分で簡単に検査ができます

性病検査STDチェッカーは医療機器承認の採取キットなので安全です。また、イラスト入りの分かりやすい説明書が同梱されているので初めてでも安心して採取ができます。気になる採血方法については動画も用意されています。

イラストや動画を見てもよくわからない場合でも、コールセンターで、器具の使い方をサポートしてくれます。さらに、検査物が正しく採取できなくても、無料で再検査できちゃうんです。

これなら安心して自分で性病検査ができますね。

クラミジア、淋菌、HIV(エイズ)、梅毒、B型肝炎をまとめて検査できるキットもあります。「もしかしたら、性感染症かも?」と気になったら、尿や血液を採取して送り返すだけで、自宅で簡単に性病検査ができるSTDチェッカーがオススメです。

 

>> 性病検査STDチェッカーの詳細はこちら

 

 

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