名古屋のポケモンGO聖地 鶴舞公園はイワークの巣でした
鶴舞公園は今もポケモンGOトレーナーで大盛況
先日、ポケモンGOをするため鶴舞公園まで行きました。普段は稲沢市でプレイしている私なので、名古屋の聖地と言われる鶴舞公園に行くというだけで、テンションがガチ上がりでした。しかも、今回はポケモン博士も一緒です。博士はゲームボーイとかのポケモンシリーズは一切やったことが無いそうですが、ポケモンGOでポケモン愛に目覚めたようです。
新しいアイテムの使い道とか、レイドバトルの仕組みとか、わからないことは全てポケモン博士に教えてもらっています。伝説ポケモンをゲットする上で博士の存在は心強いです。
地域格差を感じざるを得ないポケストップの多さよ
鶴舞公園をポケモンGOのマップで見ると、異常なまでのポケストップが密集しています。これは聖地と言われるわけだ。鶴舞近辺に引っ越そうかと本気で悩むくらいポケストップに恵まれています。稲沢市でプレイしていると、めったにアイテムがいっぱいになりません。でも鶴舞公園だと、アイテムがすぐに満タンになって取れなくなります。「モンスターボールが余ってるから捨てよう」ってなる雰囲気。なんという贅沢!
地域格差が少しはマシになってくれると嬉しいなぁ。
「モンスターの巣」というのを初めて体感
「あの公園は〇○の巣だ」みたいな情報が飛び交ってたりしましたよね。過疎地ユーザーの私は、ピンと来ていなかったんですが、鶴舞公園でその意味を体感しました。めっちゃイワークいるし。特に苦労した覚えもないんだけど、捕まえたモンスターの画面がイワークだらけに・・・。
「これが巣というやつかぁ。」と感慨深げにつぶやいてしまいました。聖地でのポケモンGOは、新しい発見の多い一日となりました。私と同じように普段過疎地でがんばっているトレーナーの方は、一度聖地と呼ばれるところに行ってみることをオススメします。自分でもビックリするぐらいテンション上がりますよ(笑)
ポケモンGOを作った方の著書も気になってます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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